レントゲン撮影器
画像をクリックすると拡大します。
デジタルレントゲンを用いていますので被曝線量を減らし少ない線量で撮影できます。
主に肺炎や気管支炎の診断に用います。
血球・CRP測定器
赤血球やヘモグロビンを測定し貧血の有無や白血球やCRPを測定し細菌感染の有無を判定するのに用います。
微量採血でも判定できます。超音波診断装置
2か月健診の股関節脱臼の検査や腹部の臓器の異常の有無の診断に使います。
心電図
不整脈や心臓疾患が有るか検査します。
パルスオキシメーター
指をはさみ血液の酸素濃度を測定して呼吸困難の有無などの呼吸状態を判定します。
富士ドライケムIMMNO AG1
少量のウイルスを増幅させて感染の診断を行います。インフルエンザ、RSウイルス、アデノウイルスの判定に用います。
吸入器(超音波ネブライザー)
微細な薬液を吸入して痰の切れを良くします。
吸入器(ジェットネブライザー)
圧をかけて吸入液が気管に到達して気管を拡張させて痰を出しやすくします。
吸引器
溜まった鼻水や痰を吸い取ります。
耳鏡(マクロビュー)
耳の中を見て中耳炎などの異常がないか確認します。